活性酸素を水素で除去 脳梗塞の治療などに期待・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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活性酸素を水素で除去 脳梗塞の治療などに期待


活性酸素とは、別の原子との酸化反応によって、一部の電子を奪われた、極めて不安定な酸素です。
強い酸化力を持ち、生物の身体にさまざまな損傷を引き起こすとされています。

活性酸素は、激しい運動や紫外線、飲酒、喫煙、ストレスなどの生活習慣が原因で、体内に発生しやすくなります。
活性酸素が過剰になると、がんや生活習慣病などいろいろな病気を発生、悪化させたり、一部の組織や器官の老化を早めることが知られています。

動脈硬化などの原因となる活性酸素を、水素が取り除き、脳梗塞(こうそく)による脳の損傷を半分以下に減らす効果があることを、日本医大大学院の太田成男教授らが動物実験で確認した。

体に悪い活性酸素だけを選択的に除去する性質も判明し、脳梗塞などの治療薬開発が期待される。
活性酸素は細菌など外敵を退治するのに有効だが、一方で身体の“さび”と言われ、老化の黒幕と考えられている。特に脳梗塞では、一度詰まった血流が再開する時に大量の活性酸素が発生し、脳を傷める。

太田教授らは、人工的に脳梗塞にしたラットを使い、一方に濃度2%の水素ガスを与え、もう一方は何も与えずに血液の流れを再開した。その結果、水素ガスを与えたラットの脳損傷の程度は、何も与えないラットの半分以下だった。
(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000401-yom-soci)

水素で除去できたのは、身体への影響力が最も強いヒドロキシルラジカルという活性酸素だったそうです。

人での有効性については、今後の研究を待たなければなりませんが、注目すべき研究結果です。
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