パーキンソン病 国内初の遺伝子治療実施・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

スポンサードリンク

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

パーキンソン病 国内初の遺伝子治療実施


パーキンソン病とは、大脳基底核の黒質線状体に病変が起きて、正常に働かなくなる病気です。
神経伝達物質であるドーパミンの不足により、神経間の連絡に障害が起きるためですが、その原因は不明です。

症状は、疲労感や腕・肩の筋肉痛から始まり、じょじょに日常の動作が鈍くなります。
手や唇などの震え、筋の硬直による無表情、軽い精神障害などが現れます。

自治医科大学付属病院(栃木県下野市)は7日、パーキンソン病の50代の男性患者に遺伝子治療を行ったと発表した。同疾患の遺伝子治療は国内で初めて。脳内で薬をドーパミンに変える酵素を補う方法で、症状の緩和が期待できるという。
治療は、酵素の働きでドーパミンに変わる薬が比較的有効だが、症状が進んだ患者はこの酵素が減るため、薬が効かなくなり、量が増えることによる副作用の問題があった。

今回の治療は、この酵素をつくる遺伝子をウイルスの働きで脳内に導入。薬を大量に使わずに効果が期待でき、副作用を減らせるという。
(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070507-00000111-jij-soci)

パーキンソン病の治療法は、不足したドーパミンを補う補充療法が中心ですが、治療が長期間に及ぶと薬効が弱まってしまいます。

この遺伝子治療は、そうした問題点を解決するとして期待されています。
スポンサーサイト
Copyright © 健康情報プラス All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。