抗がん剤原料 製造の低コスト化で新薬開発に弾み・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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抗がん剤原料 製造の低コスト化で新薬開発に弾み


抗がん剤とは、がん細胞に直接作用して、死滅させたり、増殖を抑える働きをもつ薬剤です。
アルキル化剤や抗がん性抗生物質、プラチナ製剤、インターフェロン、分子標的薬など、様々なタイプがあります。

抗がん剤には従来、「効果が薄い」「副作用が強い」というイメージがありました。
しかし最近では、投与法の工夫による治療効果の上昇や、副作用を軽減させる支持療法の進歩などにより、大きく改善されています。

産業技術総合研究所は30日、抗生物質や抗菌剤、抗がん剤などの原料として期待されている「D-ホモセリン」を、微生物を使って使い簡単に製造する方法を開発した、と発表した。

ホモセリンには、「D-ホモセリン」と「L-ホモセリン」の2種類の光学異性体があるが、D-ホモセリンだけに各種の効能がある。今回、産総研の酵素開発研究グループは、L-ホモセリンだけを分解し、D-ホモセリンを分解しない微生物を発見。これにより、50%混合体から純度99・9%のD-ホモセリンを得た。
従来の手法は、触媒などを使うため、コストが高くなるといった問題があったが、新手法は微生物を用いるため低コストで高効率に製造可能とみられ、産総研では今後、工業化を目指す。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/37255/)

D-ホモセリン製造の低コスト化で、新しい治療薬の開発に弾みがつくことを期待します。
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