「超肥満」のアメリカ人 5年間で1.5倍に急増・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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「超肥満」のアメリカ人 5年間で1.5倍に急増


肥満とは、体重に占める脂肪の割合が標準より過剰に蓄積された状態です。
脂肪が蓄積された部位によって、内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満とに分類されます。

肥満そのものは、腰痛や膝関節痛、睡眠時無呼吸症候群などを引き起こしますが、より危険なのは合併症です。
高脂血症、糖尿病、動脈硬化、高血圧症といった循環器系の異常や代謝異常を発症しやすくなります。

米シンクタンク、ランド研究所は9日、体重(キロ)を身長(メートル)の2乗で割った体格指数(BMI)が40以上の「超肥満」の米国人が2000年から05年までに1・5倍に急増したとの研究報告を発表した。

BMI30以上の人の増加率は同じ期間に24%にとどまっており、超肥満の急増ぶりが際立つ。より肥満度の高いBMI50以上の米国人はこの間に75%も増えており、専門家は「肥満が健康に及ぼすリスクがこれだけ指摘されているにもかかわらず、驚くべき増加ぶり」と警鐘を鳴らしている。
報告は、米疾病対策センター(CDC)が150万人以上の米市民を対象に毎年行っている調査に基づき、同研究所の上席エコノミスト、ローランド・スターム氏がまとめた。詳細な調査結果はパブリック・ヘルス誌に発表される。

報告によると、胃のバイパス手術など肥満抑止のための手術件数も急速に増えており、1998年に全米で1万3000件だったのが03年には10万件を突破した。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/47123/)

アメリカでは、肥満による医療費の高騰が社会問題化しています。
政府は、より踏み込んだ肥満予防対策を、実施する必要があるのかもしれません。
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