子宮頸がん予防ワクチン 日本で臨床試験進む・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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子宮頸がん予防ワクチン 日本で臨床試験進む


子宮がんには、子宮頸がんと子宮体がん、発症例のまれな子宮肉腫の3種類があります。

子宮頸がんとは、子宮頸をおおう粘膜に悪性腫瘍が発生するものです。
主な発症原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染と考えられています。
実際、子宮頸がんおよび前がん病変の患者からは、75~100パーセントの確率でこのウイルスが検出されています。

ほとんどの子宮頸がんは、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染が原因とされる。それなら感染前にワクチンで免疫をつければ子宮がんも防げる-との考えで開発されたのが、米メルクの「ガーダシル」と英グラクソ・スミスクラインの「サーバリックス」だ。

いずれも遺伝子工学で作った中身が空っぽのHPVの殻成分だけを2-3回注射し、体に免疫反応を起こさせる。過去の臨床試験では、欧米で子宮頸がんの原因の約7割を占める16、18型のHPVによる病変をほぼ100%予防できたという。
日本の臨床試験は、万有製薬とグラクソ・スミスクラインが計約2000人の規模で進めている。承認されても市場に出回るのは09(平成21)年以降とみられるが、関係者の関心は高まりつつある。助産師の南野(のおの)知恵子(ちえこ)参院議員もその1人。「がんを予防できるとは大きな進歩。安全確認は当然大切だが、日本の女性もできるだけ早く入手できるようにすべきだ」と力を込める。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/41676/)

国内の子宮頸がんの患者数は、この50年で大きく減少しました。
一方で、20歳~30歳代の患者数が急増しています。

接種の導入には、いろいろと議論があるようです。
しかし、子宮は女性にとって大切な器官です。
道徳問題とは、切り離して考えるべきではないでしょうか。
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