高脂血症改善に青柿が有効か・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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高脂血症改善に青柿が有効か


高脂血症とは、血中のコレステロールや中性脂肪などの脂質の量が異常に多い状態です。
脂質代謝が正常に機能しなくなることで起こります。

原因としては、遺伝や生活習慣、他の病気などによる二次性のものが挙げられます。

高脂血症を長期間放置していると、動脈硬化が生じ、脳梗塞や心筋梗塞の原因となります。
また、脂肪肝や膵炎を発症する可能性も高まります。

岐阜県生物工学研究所などの研究グループが、成熟する前の青柿に血中コレステロールを抑制する効果があることを、動物実験で発見したことが29日、分かった。高脂血症の改善への活用が期待できるほか、成熟する前に間引くため捨てるしかなかった青柿の実の有効利用が可能になる。
研究グループが、高カロリーの餌に未成熟の柿の粉末を10%混ぜたものをマウスに与え、14週間後に柿の粉末を混ぜない高カロリー餌を与えたマウスと血液を比較したところ、血中のコレステロールが約23%少なかった。同グループは、青柿を与えたマウスの肝臓で、コレステロールが分解されてできる「胆汁酸」の合成が活発化していることから、血中のコレステロールが取り込まれ、血中量が低下したと分析している。

青柿は実の状態だと渋くて食べられないため、粉末化した。甘柿と渋柿の2種類で試したところ、どちらも同様の効果が得られたという。

県では、「特定保健用食品や薬品への実用化を目指したい」と話している。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/29627/)

マウスによる実験の段階なので、人間の場合、どれくらいの量の摂取でどの程度の効果が得られるかはまだ不明です。

今後の研究の進展を、見守りたいと思います。
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