「五十肩」と独断するのは危険 肩痛の原因は様々・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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「五十肩」と独断するのは危険 肩痛の原因は様々


五十肩(肩関節周囲炎)は、老化とともに肩の関節が痛んだり、関節の動きが悪くなるものです。
関節の周囲にある筋、腱、靱帯、関節包など、複雑な構造の軟組織が炎症・拘縮を起こすことで発症します。

初期は、一定方向の肩関節の動きによって痛みが生じます。
痛みをかばって動かさないでいると、関節の可動範囲が狭くなり、痛みも強くなります。

奈良県総合リハビリテーションセンター(奈良県田原本町)の尾崎二郎所長は、「肩の痛みを引き起こす病気は50種類以上。中高年世代の肩痛を軽く考えるのは危険です」と注意を促す。

最も多いのが「五十肩」としておなじみの「肩関節周囲炎」。肩の痛みの約6割を占める病気で、「事務仕事が多い中年サラリーマンや主婦層など、肩をあまり使わない人によく発症するのが特徴」(同所長)だ。
一方、40~50代で増える「腱板断裂」は、肉体労働や運動を継続的に行う人に多い。肩痛の約1割強を占めるもので、肩を動かすと激しい痛みが起こるのが特徴。夜になると痛みが強まり、眠れなくなることも多い。原因は、肩を安定させ、腕を動かすときに使う三角筋の働きを助ける「腱板」が切れるため。同所長は「加齢などで腱板が弱くなり、自然に切れるケースが増えています。切れていることに気づかず、『五十肩など心配がない肩痛』と放置、悪化させることが多い。注意が必要です」という。

このほか、狭心症や肺がん、大動脈瘤など、重大な内臓疾患が原因の肩痛も多い。
「肩痛を『五十肩』と決め付けず、市販薬で3日経過しても治らなければ整形外科に。肩関節に器質的な障害がないか、痛みに重大な病気が潜んでいないか、確かめることが重要」と同所長。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/29124/)

五十肩は自然と治るともいわれていますが、放置していると症状が長引いたり、悪化する可能性もあります。

肩痛があれば、まず医師の検査を受け、適切な治療法の指導を受けることが大切です。
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