動脈硬化の診断に有効 「頸動脈エコー」・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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動脈硬化の診断に有効 「頸動脈エコー」


動脈硬化とは、さまざまな原因で動脈がもろくなったり、内径が狭くなったりした状態です。
硬化した動脈の場所によって、脳動脈硬化症、冠動脈硬化症、腎動脈硬化症、大動脈硬化症、末梢動脈硬化症などに分類されます。

動脈硬化になると、狭心症や心筋梗塞などの虚血性心疾患、あるいは脳梗塞や脳出血などの脳血管障害といった合併症が起こりやすくなります。

超音波による動脈硬化の検査法で、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)の診断にも有効と注目されている「頸(けい)動脈エコー」の手法を学ぶフォーラム(ファイザー主催)が25日、仙台市内で開催され、同市などの医療関係者が、実際に装置を使って手法を学んだ。
頸動脈エコーは超音波で頸動脈の2次元画像をモニターに映し出す手法。血管の狭まり具合などを視覚的に確認できるメリットがある。この日は、山崎義光大阪大病院教授らが手法を解説したあと、実習が行われた。

同社が宮城県民を対象にした調査では、高血圧と診断されれば約8割の人が医者へ行くが、動脈硬化につながる高コレステロールの場合は約3割止まり。また東北は他地域と比べ、この手法を導入している医療機関も少ないという。同社は「動脈硬化は自覚症状がなく、自己判断で直そうとする人が多い。生活の改善を含め、まず医師に相談することが大事です」と話していた。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/29147/)

動脈硬化の合併症はいずれも危険性が高く、突然死の原因となったり、深刻な後遺症が残ったりします。
自覚症状がないからこそ、医療機関で検査を受け、予防・改善に努めることが大切です。