市中型MRSAで死亡 国内初確認・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

スポンサードリンク

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

市中型MRSAで死亡 国内初確認


MRSAとは、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌の略称で、メチシリンをはじめ、多くの抗生物質に耐性を示す多剤耐性菌です。
感染すると、肺炎、腸炎、敗血症、骨髄炎などを引き起こします。
抗生物質の乱用によって出現するといわれ、院内感染の重要な起因菌です。

近年では、入院経験のない健康な人の感染報告が増加しており、欧米では問題が深刻化しています。

医療施設内ではなく日常生活の場で感染する「市中型」のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)に感染した関東地方の1歳男児が昨年、肺炎で死亡していたことが2日分かった。
男児は、発熱やせきなどの症状を訴えて受診した病院で肺炎と診断され、北里大病院に入院した。抗生物質などの治療を受けたが症状は改善せず、入院10日目に死亡した。体内からMRSAが検出された。

検査の結果、院内感染する菌とはタイプが異なる市中型で、しかも強毒性だった。感染経路は不明。
(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070402-00000204-yom-soci)

市中型MRSAの危険性は、医師が感染を想定せずに、通常の抗生物質を処方してしまいがちなことです。
これからは日本でも、肺炎などの病状が改善しない場合は、医師側、患者側双方とも、MRSAの感染を疑う必要がありそうです。
スポンサーサイト
Copyright © 健康情報プラス All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。