前立腺がんのリスク 肥満によって減少?・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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前立腺がんのリスク 肥満によって減少?


前立腺がんは、他の臓器のがんにくらべて進行が遅いのが特徴です。
早期発見できれば、身体に負担のかかりにくい治療を行なうことができます。

ただし、初期段階では自覚症状が現れにくく、進行すると骨に転移しやすい癌です。
前立腺がん発見に有効なPSA検査を定期的に受けましょう。

前立腺(せん)がんと肥満の関係について、同種の結論を示唆する2つの論文が発表された。

米がん協会の疫学者カーメン・ロドリゲスさんが1月、発表した論文は、7万人の男性を対象に調べた研究で、肥満は侵襲性の強い腫瘍(しゅよう)のリスクを54%高めるが、危険度の低い腫瘍だと14%低下させる。

国立がん研究所の前立腺がんの専門家ハワード・パーネスさんの昨年の論文も、肥満は侵襲性の強い腫瘍のリスクを78%高めるが、危険度の低い腫瘍だと18%低下させるとしている。
前立腺がんでは男性ホルモンが悪者と考えられ、男性ホルモンを抑える治療が行われている。だが、肥満になれば、男性ホルモンの分泌が減り、女性ホルモンが増えるはずで、パーネスさんは「男性ホルモンはがんの種類によって違った働きをするのではないか」と指摘している。

スローン・ケタリング記念がんセンター(ニューヨーク)の前立腺がん専門家マイケル・モリスさんは「2つの研究はもともと、前立腺がんと肥満に特化したものではなく、結論を出すのは早計」と話している。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/37791/)

前立腺がんの治療においては、男性ホルモンを遮断する内分泌療法が有効です。
しかし、男性ホルモンが、発生リスクそのものを高める、という結果は得られていませんでした。
今後のより詳細な研究が待たれます。
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