緑内障 定期検診で早期発見を・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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緑内障 定期検診で早期発見を


緑内障は、視神経が障害を起こし、視野が狭くなる病気です。
瞳孔が開いて灰色っぽく見えるために、「青そこひ」とも呼ばれます。

原因は、眼圧が異常に高くなることで、視神経が圧迫されることとされています。
しかし、眼圧が正常でも眼の機能が低下する「正常眼圧緑内障」の患者も多く、眼圧以外の要因も発症に関わっていると見られています。

「緑内障」は、この眼圧が必要以上に高いことで、目に障害を起こす病気。岐阜大学名誉教授で、赤坂北澤眼科(東京都港区)の北澤克明院長は、「眼圧が高くなり、眼球の後ろにある、脳に映像を伝える視神経が圧迫されると、視神経の神経線維が傷ついて抜け落ちる。その結果、視野がだんだん欠けていく。一度、傷ついた神経線維は元には戻らず、再生もしない。生活習慣の改善で、予防することもできない。だから、早期発見・治療で進行を食い止めることが重要」と警鐘を鳴らす。

この眼圧、10~20ミリHgが正常とされるが、「実は、視神経が耐えられる圧力には個人差がある」。数値的には眼圧が正常値の範囲内でも「緑内障」を発症する人は多く、「日本人患者のうち約6割が、こうした『正常眼圧緑内障』」だという。
「緑内障」でさらに問題なのは、「正常眼圧緑内障」を含むほとんどの「緑内障」が慢性型という点。視野が狭くなる、暗点(見えない部分)の拡大、視力低下など、10~15年かけて症状が少しずつ進行し、末期になると、視野の周辺部分がまったく見えなくなり、失明する危険もある。

「痛みやかゆみなどの自覚症状もなく、視野も少しずつ欠けていくので、見えていないことになかなか気がつかない。早期発見することが難しい」と北澤院長。40歳以上での発症が大半を占めることも、発見の遅れの一因。「『緑内障』の初期症状である目の疲れやすさや見えにくさを、加齢のせいだと思い込む人が多い。老眼かな、と思って放置してしまうケースも少なくない」。
(引用:http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/life/health/22417/)

緑内障は完全に治すことができません。
失った視野を取り戻すことは不可能です。

そのため、早期に発見して、眼圧を下げる治療を行ない、進行を遅らせることが大切になります。
初期の自覚症状は少ないので、発見には定期的な眼科検診が有効です。
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