子宮筋腫のメカニズム解明に道 子宮筋幹細胞を確認・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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子宮筋腫のメカニズム解明に道 子宮筋幹細胞を確認


子宮筋腫とは、子宮筋にできる良性腫瘍です。
卵巣ホルモンの作用が、原因と見られています。

30歳以上の女性のおよそ2~3割が、筋腫を持っているといわれていますが、その大きさには個人差があります。

一般的な症状は、過多月経や貧血、便秘、頻尿、下腹部痛、月経痛などです。
筋腫が子宮内腔や卵管を圧迫し、不妊症の原因となる可能性もあります。

人間の子宮の筋肉組織に、高い増殖能力を持ち、筋肉や脂肪などの細胞に成長できる「幹細胞」が存在することが、慶応大の岡野栄之(ひでゆき)教授(生理学)らの研究でわかった。子宮筋腫(きんしゅ)などの病気発症の解明につながる成果で、米科学アカデミー紀要(電子版)に近く掲載される。
女性が妊娠すると、胎児をはぐくむ子宮は通常の20倍以上の重さまで増大する。また、子宮の中に筋肉の塊ができる子宮筋腫は、単一細胞が増大してできると考えられてきた。だが、これらの詳しい仕組みはわかっていなかった。

研究チームは、手術で摘出した63人分の子宮筋組織から特殊な方法を使い、幹細胞の性質を持つ細胞を収集。この細胞をマウスの子宮に移植し、妊娠させたところ、人の細胞で構成された子宮筋組織が作られた。妊娠・出産に重要なホルモンと結合するたんぱく質もできていた。
(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071106-00000406-yom-soci)

この研究成果によって、メカニズムが解明されていない子宮筋腫の治療法の開発に、進展が見られそうです。
また、子宮の再生医療にも道が開けるでしょう。
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