膵臓がん予備軍判別法 早期発見に道筋・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

スポンサードリンク

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

膵臓がん予備軍判別法 早期発見に道筋


膵臓がん膵がん)は、生存率の極めて低い難治ガンです。
近年は、日本国内の患者数が急増しています。
ライフスタイルの変化がその原因と推測されていますが、発症しやすい条件はよく分かっていないのが現状です。

初期には、症状はあまりありません。
進行すると、腹痛や黄疸、全身のだるさなどの症状が現れます。
また、膵臓の機能低下により、糖尿病の症状が一気に悪化する場合もあります。

超音波検査をもとに、膵臓(すいぞう)がんになりやすい人かどうかを見分ける方法を、大阪府立成人病センター(大阪市)の田中幸子・検診部長らが発見した。

膵臓がんの早期発見と治療成績の向上につながる研究成果として注目を集めそうだ。京都市で開かれた日本がん検診・診断学会で7日、報告された。
田中部長らは、1998年から2002年にかけて同センターで膵臓の精密な超音波検査を受け、何らかの軽い異常が見つかった754人に対し、3~6か月ごとに定期的な検査を実施、06年末までに12人から膵臓がんが発見された。

この12人について、当初の超音波検査のデータを解析したところ、7人には、〈1〉膵臓から十二指腸に消化液を送るための主膵管の直径が2・5ミリ以上(通常2ミリ以下)〈2〉膵臓に直径3センチ以下の小さな袋がある――の二つの異常があった。
(引用:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070708-00000501-yom-soci)

膵臓がんの生存率が低い要因として、進行がんに対する有効な治療法がないに等しいことが挙げられます。
早期発見できれば治癒率は大幅に上がるものの、診断の難しさが課題となっています。

この方法によって、早期発見が容易になれば、膵臓がんの生存率に大きな変化が起きるかもしれません。
スポンサーサイト
Copyright © 健康情報プラス All Rights Reserved.
Template Desingned by きゃんたまんの実験室
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。