女性の病気・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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子宮筋腫のメカニズム解明に道 子宮筋幹細胞を確認


子宮筋腫とは、子宮筋にできる良性腫瘍です。
卵巣ホルモンの作用が、原因と見られています。

30歳以上の女性のおよそ2~3割が、筋腫を持っているといわれていますが、その大きさには個人差があります。

一般的な症状は、過多月経や貧血、便秘、頻尿、下腹部痛、月経痛などです。
筋腫が子宮内腔や卵管を圧迫し、不妊症の原因となる可能性もあります。

人間の子宮の筋肉組織に、高い増殖能力を持ち、筋肉や脂肪などの細胞に成長できる「幹細胞」が存在することが、慶応大の岡野栄之(ひでゆき)教授(生理学)らの研究でわかった。子宮筋腫(きんしゅ)などの病気発症の解明につながる成果で、米科学アカデミー紀要(電子版)に近く掲載される。
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不妊治療の新選択肢「FT」 少ない身体的・経済的負担で自然妊娠


不妊症は、妊娠を望みながら、2年間妊娠がない状態をいいます。
日本人の夫婦の約1割は、不妊症とされています。

女性側の原因としては、卵管障害、子宮障害、卵巣障害が考えられます。
強いストレスも、原因となる場合があります。
男性側の原因では、無精子症と精子減少症が最多です。

日本産科婦人科学会の調べでは、2004年に体外受精による不妊治療を受けた人は、2万9023人で前年より約3000人増。「患者の総数は増えている」というのが不妊治療にかかわる人たちの共通認識だ。医学的に年齢が若い人ほど妊娠率は高い。「晩婚化で出産を考える年齢も高くなるが、加齢とともに不妊症になりやすい病気も増えていく。その結果、不妊に悩む人が増えている」というのが一般的な見方だ。

一般的に不妊治療というと、女性の基礎体温を測定し排卵日から妊娠しやすい時期を調べる「タイミング療法」、精液を特殊な注入器で子宮内に入れる「人工授精」、体内受精が難しい場合に培養器で人工的に受精を行う「体外受精」がある。

これに対し、テルモなどが提唱するFTは、不妊因子のおよそ3分の1を占める「卵管因子」の対処療法で、女性の体内にある卵管の通りをよくする治療法だ。
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骨盤臓器脱 悩まずに受診を


骨盤臓器脱は性器脱とも呼ばれ、子宮や膀胱、直腸が膣を通り、体外に出てくる病気です。

骨盤臓器脱のなかで最も多いのが、膀胱が下がる「膀胱瘤」で、尿失禁といった排尿障害が症状として表われます。
この他、下がった臓器の種類により、「子宮脱」、「直腸瘤」、「尿道瘤」、「小腸瘤」に種別されます。

出産や更年期などにより、骨盤の底で臓器を支える筋肉や靱帯(骨盤底筋群)が弱まるのが原因です。

治療法としては、軽度の場合は、筋肉を鍛える骨盤底筋体操を行う。また、膣の中にリング状のペッサリーを入れて、子宮などが下がってこないように支える方法もあるが、この場合は定期的に病院で受診し、膣の状態などをチェックする必要がある。

また、根治治療として、手術を選択する人も。さまざまな手術方法があるが、近年注目されているのが、フランスで開発された「メッシュ手術」。人工素材で編み上げたメッシュを膣壁と膀胱や直腸の間に入れて、弱った組織を補強する。再発率が低いのが特徴で、健保連・大阪中央病院では一昨年から昨年にかけて、38歳から86歳までの患者244例の手術を行ったが、現在まで、再発したケースはない。手術後3カ月の時点で行った患者へのアンケート調査では、QOLが高まっていると感じている人が多く、特に家事など日常の役割機能や心の健康などの項目が高まっていたという。
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