骨・関節・筋肉の病気・健康情報を扱うブログです。がん・生活習慣病(糖尿病・高血圧など)・感染症・関節炎・メタボリック症候群などの医療情報や、健康管理法を取り上げます。

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骨粗鬆症 発症メカニズム解明


骨粗鬆症とは、骨からカルシウムが溶け出して、軽石のように多数の小さな穴が開き、骨が弱くなる病気です。

特に背骨が弱くなり、背中の痛みや腰痛が生じます。
また、ささいなことで手首や背骨、大腿骨などが骨折しやすくなります。

女性ホルモンが減少すると、骨強化作用が大きく低下するため、閉経後の女性によくみられます。

骨粗しょう症が起きるメカニズムの一端を、科学技術振興機構と東京大の研究チームが世界で初めて突き止めた。

女性ホルモンが、骨を壊す細胞(破骨細胞)の“自殺”を促し、骨の量を保つ働きがあるという。

閉経に伴って女性ホルモンが減った女性は、骨粗しょう症にかかりやすくなるが、女性ホルモンがどのように骨に作用するかはよくわかっていなかった。新たな治療法の開発に役立つ成果で、7日の米科学誌「セル」電子版に掲載される。
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ひざ軟骨の人工培養 変形性膝関節症の治療に期待


変形性膝関節症とは、膝の関節軟骨が弾力性を失って摩耗し、関節内組織の損傷や炎症が起こる疾患です。
老化・筋力低下・肥満・O脚・X脚などによって、膝への負担がかかることで発症します。
また、靱帯損傷や慢性関節リウマチなど、けがや病気が発症の原因となることもあります。

発症初期には、歩きだした時に膝の違和感が生じます。
膝に水がたまって腫れたり、膝が完全に曲がらなくなるなどの症状が、次第に現れてきます。
骨が変形する状態まで進行した場合、膝を動かすだけで強い痛みを感じ、日常生活に支障がでるほどになります。

従来は難しかったひざ軟骨の人工培養技術を、東京大学などが開発した。

体内と同じ高圧環境下で培養するもので、国内で3000万人とも言われる変形性ひざ関節症の患者などへの再生医療に道を開くと期待される。米専門誌「ティッシュ・エンジニアリング」に発表された。
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腰痛は今や国民病 生活改善で治療・予防を


腰痛の原因はさまざまです。
椎間板ヘルニアや変形性腰椎症といった整形外科的要因だけでなく、がん、内臓疾患、炎症などでも起こります。

一般的には、腰部を構成する椎間板、靱帯、筋、脊椎関節などの変化によって、神経が刺激されて痛みが生じるものを、腰痛といいます。

腰痛を防ぐため、まず心がけたいのは、正しい姿勢で座ることだ。

「両肩を後ろに引き、上体は上に伸びるようにまっすぐにします。おなかは引っ込める。すると脊椎(せきつい)が正しい形で伸び、腰への負担が軽くなります」

こう語るのは、横浜市の「あきカイロプラクティック治療室」副院長、檜垣暁子(あきこ)さん。

腰の筋肉の血流をよくするように努めることも大切だ。血の流れが滞ると、腰のこり、そして腰痛の原因となる。「約1時間ごとに立ち上がって伸びをしたり、トイレへ行ったりしたほうがいいでしょう」
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筋萎縮性側索硬化症にワクチン ヒトへの応用可能


筋萎縮性側索硬化症ALS)とは、筋肉の萎縮・衰退が進行する疾患で、厚生労働省から難病に指定されています。
大脳皮質から脊髄までの神経と、脊髄から筋肉を収縮させる神経の両方に、障害が起きることが原因です。

初期の症状に、手先の筋力低下と筋肉萎縮が見られ、やがて麻痺が手から始まり、腕、肩、下半身へと及んでいきます。
進行すると、言語障害や運動麻痺、呼吸器障害などが現れます。

根本的な治療法は、まだありません。

運動神経が死んで全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のうち、遺伝性へのワクチンを日本とカナダのグループが開発、マウスで延命効果があったとの実験結果を米科学アカデミー紀要電子版に30日、発表した。

グループの漆谷真滋賀医大分子神経科学研究センター助手によると、ALSに有効なワクチンは世界初で「ヒトへの応用が可能で、早期治療が期待できる」としている。

ALSの1割は遺伝性で、研究グループは遺伝性の原因遺伝子の1つとされ、有害な活性酸素を無害化する「スーパーオキシドジスムターゼ1(SOD1)」という酵素の突然変異に着目。
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「五十肩」と独断するのは危険 肩痛の原因は様々


五十肩(肩関節周囲炎)は、老化とともに肩の関節が痛んだり、関節の動きが悪くなるものです。
関節の周囲にある筋、腱、靱帯、関節包など、複雑な構造の軟組織が炎症・拘縮を起こすことで発症します。

初期は、一定方向の肩関節の動きによって痛みが生じます。
痛みをかばって動かさないでいると、関節の可動範囲が狭くなり、痛みも強くなります。

奈良県総合リハビリテーションセンター(奈良県田原本町)の尾崎二郎所長は、「肩の痛みを引き起こす病気は50種類以上。中高年世代の肩痛を軽く考えるのは危険です」と注意を促す。

最も多いのが「五十肩」としておなじみの「肩関節周囲炎」。肩の痛みの約6割を占める病気で、「事務仕事が多い中年サラリーマンや主婦層など、肩をあまり使わない人によく発症するのが特徴」(同所長)だ。
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変形性膝関節症 放置すると日常生活に支障も


変形性膝関節症とは、膝の関節軟骨が弾力性を失って摩耗し、関節内組織の損傷や炎症が起こる病気です。
老化・疲労・筋力低下・肥満・O脚・X脚などによって、膝への負担がかかることで発症します。
また、靱帯損傷や慢性関節リウマチなど、けがや病気が発症の原因となることもあります。

発症初期には、歩きだした時に膝の違和感が起きます。
次第に、膝に水がたまって腫れが生じたり、膝が完全に曲がらなくなるなどの症状が現れます。
骨が変形する状態まで進行した場合、膝を動かすだけで強い痛みを感じ、日常生活に支障が生じます。

ハシモトクリニック(東京・代々木)の橋本三四郎院長によると、「加齢などが原因(別項)で、ツルツルだった関節軟骨の表面が磨り減ると、関節軟骨の弾力がなくなり、衝撃吸収能力が落ちます」。ひざの痛みで一番多い「変形性ひざ関節症」は、このひざの軟骨が磨り減って炎症を起こした状態なのだ。

「進行すればするほど、軟骨細胞が回復しようとする力が衰えます。痛みを緩和し、『変形性ひざ関節症』の進行を抑えるには、軟骨細胞を活性化させ、元気にすることが大切」と同院長。

特に、初期や中期の段階では、「軟骨の成分であるコンドロイチンや軟骨細胞の前駆体(軟骨細胞を作るための重要な栄養素)のグルコサミンの摂取が効果的」だという。
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